2015年度任務と課題

2015.9.7決定

図書館の自由
「図書館の自由に関する宣言」を職場で話し合い、住民に伝えていこう。資料提供を制限する動きを阻止し、知る権利を保障しつづけよう。

委託・指定管理
委託・指定管理者制度などの問題点を明らかにし、制度の導入や継続に反対する声を広げよう。

住民と図書館
図書館を理解する人の輪をひろげるために、住民と図書館員は積極的に交流の場を設けよう。また、図書館協議会委員への情報提供に努めよう。

職員問題
労働関連の法律知識を持ち、正規・非正規、自治体・民間の立場を超えて、情報の発信と交流をしよう。また、司書の正規職員採用を自治体に働きかけよう。

図書館の危機管理
危機事例を収集・検証し、「人」「資料」「施設」を守っていこう。

出版と図書館
地元書店や出版社等との積極的な連携を通じて、より多くの市民に本の魅力を伝えよう。

サービス・PR
図書館の役割や可能性を伝えるため、地域や行政組織の中でコミュニケーションを重視しながらPRし、その効果を検証しよう。

図書館システム
仕様書や調達のプロセスと結果を共有し、適切な調達をしよう。図書館システムの標準化について議論を進めよう。

図書館利用に障害のある人へのサービス
すべての人が利用できる「合理的配慮」(障害者権利条約第二条)の行き届いた図書館を実現させよう。

児童サービス
図書館に来られない子どもたちにも届くような児童サービスをつくろう。

図問研組織
支部活動を活性化し、会員を増やそう。