第44回研究集会 in 瀬戸内 の研究発表予定を掲載しました

2018年1月18日

第44回研究集会 in 瀬戸内 の研究発表予定を掲載しました。
発表予定は以下になります。まだ参加申込がおすみでない方はお早めにお申し込みください。みなさんの参加をお待ちしています。

2月12日
講演;嶋田学氏「瀬戸内市民図書館ができるまで~もちより・みつけ・わけあう広場をめざして~」
豊田高広 (田原市中央図書館) 「課題解決支援の新展開(仮題)」
巽照子(大阪芸術大学非常勤講師) 「(仮)住民運動としてのこれからの学校図書館」
明定義人 (京都橘大学 ) 「児童サービスのこれからを考える」
德留絵里(指宿市立山川図書館) 「公共図書館における、アニマシオンの取り組み」

13日
中川卓美 「サインは自由に考える」
大澤正雄(東京支部) 「(仮)戦後日本の図書館発展に寄与した図問研の60年」
高野淳(広島支部) 「武雄市図書館の登録者数について」
長谷川豊祐(図書館笑顔プロジェクト代表) 「神奈川県内の図書館における館種を超えた連携:神奈川県内大学図書館相互協力協議会の発足から神奈川県図書館協会への統合まで」

日時:2018年2月12日(月・休日)13時30分~ 2月13日(火)正午
定員:50名(先着順)
会場: 瀬戸内市民図書館もみわ広場

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